戦後間もない昭和23年創業、よそ行きの花、特別な時の花ではなく、お家で日常的に楽しんでいただける花、毎日神棚や仏壇にお供えする花を得意としております。
種類は多くありませんが、新鮮で長持ち、しかも納得価格です。
三代目とその妻の、花絡みのボヤキをどうぞ…
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花業界は相変わらずさっぱりですが、小売でも洋服などは節約疲れからか少し回復の兆しがあるようです。
確かに節約って疲れます。
どうすれば出費を抑えられるかを考えたり、安くて納得のいくものを捜し求めてパソコンにかじりついてネット上を徘徊するのは、結構な時間と労力が要る。
でも、いい買い物ができた時の達成感がこれまた嬉しいんです^^
買った後でもっと安い所を見つけてしまったら、ガーーン><;
ふぅ、そんなことで一喜一憂しない不動心を身に付けたいものです。
昔、史上最強の横綱双葉山の「未だ木鶏(もっけい)たり得ず」という言葉に感銘を受けたことがあります。
相撲の神様でさえ木鶏(木彫りの鶏のように堂々として揺るぎのない強い闘鶏)になれなかったと言うのだから、私如きが木鶏になれなくて当ったり前ですけどね^^ゞ
先日のNHK「歴史秘話ヒストリア」の双葉山生誕百年特集を見て思い出しました。
≪ちょっと日本語≫
相撲をする人は「お相撲さん」です。
野球をする人は「お野球さん」ではありません。
え?野球は外国から来たスポーツだから?
それなら、柔道をする人は「お柔道さん」?
…違うよなぁ。
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