戦後間もない昭和23年創業、よそ行きの花、特別な時の花ではなく、お家で日常的に楽しんでいただける花、毎日神棚や仏壇にお供えする花を得意としております。
種類は多くありませんが、新鮮で長持ち、しかも納得価格です。
三代目とその妻の、花絡みのボヤキをどうぞ…
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通常、花は物日と呼ばれる日やその前日によく売れます。
物日とは、正月や彼岸やお盆など年中行事の期間、月単位では1日と15日を指し、これらの日にお墓参りをしたり、仏花、榊、荒神松を新しいものに取り替えたりするからです。
ただ最近はそんな風習が段々と廃れてきて、花は枯れた時に交換する、または生花ではなく造花を供えるようになりつつあります。
これは花屋にとって売り上げが減少する大きな要因です。
お供え物って、生きた花であることに意味があると思うのですが…
困ったもんです´*~*`
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