戦後間もない昭和23年創業、よそ行きの花、特別な時の花ではなく、お家で日常的に楽しんでいただける花、毎日神棚や仏壇にお供えする花を得意としております。
種類は多くありませんが、新鮮で長持ち、しかも納得価格です。
三代目とその妻の、花絡みのボヤキをどうぞ…
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
花が売れません。
東京の大田花きの社長によると、ここ最近は卸売市場も仲卸も赤字だそうです。
原因は、花屋さんが花をあまり仕入れず売り上げが減っているためと思われます。
仕入れないのは当然売れないからで、売れないのは消費者が節約するからで、節約するのは増税が心の片隅にあるからでしょう。
ということで、今年のお盆は例年ほど高くならないと見ています。
お盆にはお墓参りを!
今年は私=三代目の妻が墓花製作担当です。
≪ちょっと日本語≫
体操の内村選手、凄かったですね^^
すんごく嬉しそうに金メダルを見る姿が印象的でした。
北京で銀を獲った時、内村選手のお母さんが「銀は金より良いと書くのよ」と仰ったそうですが、素敵な言葉だと思います。
でも「銀」という漢字がテストに出たら、「良」ではなく「艮(うしとら)」で^^;
ところで、1964年の東京オリンピックで体操の技の難度から生まれたウルトラCという言葉、当時は最高がC難度だったからで、今ではGまであるんですと!
どんだけ難しくなるんや…って採点がますますややこしくなりそう…
昔、育毛剤のコマーシャルで「髪は長~い友だち」という名言がありました。
進学塾で国語を教えていた私は、子供たちが間違って覚えないよう黒板にでっかく「髪」と書き注意を促したものです。
しかし、漢字って何であんなに微妙に難しいんでしょうかね…
PR