戦後間もない昭和23年創業、よそ行きの花、特別な時の花ではなく、お家で日常的に楽しんでいただける花、毎日神棚や仏壇にお供えする花を得意としております。
種類は多くありませんが、新鮮で長持ち、しかも納得価格です。
三代目とその妻の、花絡みのボヤキをどうぞ…
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包装紙って、どうなんでしょうね。
よく英字新聞みたいな、パッと見で読めないような言葉がびっしり書いてあるものを見掛けるけど…これって結局、何となくオシャレだから?
何でオシャレと感じるのでしょうか。
それはきっと異国の文字だからです。
普段目にしている日本語だと、慣れっこになっていて新鮮味がないのです。
実際新聞だったらもしかしたらあまり喜ばしくない記事も載っているかもしれないのに、英語やフランス語ならオシャレかいな。
何年か前、タイで日本の文字、特に平仮名が流行っているという話をテレビで見ました。
とにかく平仮名なら何でもいいらしく、街にはいろんな日本語が書かれたTシャツがたくさん売られています。
どれが最も人気があるか聞いてみると、若い女子店員はウソかホントか「ひよこ」(!!)とでっかく書かれたものを出してきました。
その言葉の意味は「知らない。でも絶対クールな言葉だと思うわ^^」と…
うーん、奥が深い。
分からないものに対するアコガレ?は、万国共通なんでしょうかね。
因みに、見慣れた平仮名も頭を真っ白にして見ると結構面白い。
「ぷ。」(ボウリングをしている人)、「でつ」(スヌーピー)とか。
えー、当店は日本の新聞派です。
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