Kobe Shitamachi No Hanaya 忍者ブログ
戦後間もない昭和23年創業、よそ行きの花、特別な時の花ではなく、お家で日常的に楽しんでいただける花、毎日神棚や仏壇にお供えする花を得意としております。 種類は多くありませんが、新鮮で長持ち、しかも納得価格です。 三代目とその妻の、花絡みのボヤキをどうぞ…
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花の値札作りを始めとして常日頃から大活躍のプリンターが、突然へそを曲げました。
一部の黒色が印刷できないのです。
「一部の」とは、染料インクと顔料インクの内、顔料インクのみ全く出ないことを意味します。
このCanon PIXUS iP4300は、黒を含む4色の染料インクと黒1色の顔料インクを使うタイプです。
7年使ったけど、寿命だと諦めるのはなんか悔しい。
って訳で、調べる調べる…

まずはプリントヘッドのインク詰まりを疑い、基盤部分は濡らさないようにお湯に半日浸けてインクを洗い流してよく乾かしてみました。
しかし、結果は変わらず。
他の色が大変綺麗に出るようになったのは良かったんだけどねぇ。

どうもプリンターさん、顔料インクの使い方をすっかり忘れてしまったみたい。
それなら、顔料がダメでも染料は全く問題ないんだから、全色染料で印刷すればいい、と思ったけど、染料と顔料の使い分けはプリンターが決めるってか…
何とかして私に決定権を譲ってもらえないかなぁ、とネット上をうろうろしていると、分かっちゃいました!

そもそも染料インクと顔料インク、得意分野が違いまして、ざっくり言って染料は写真印刷、顔料は文字印刷に適しています。
(他にもいろいろ特徴がありますが、長くなるので続きはWEBで…)
だからCanonのプリンターさんは、印刷するデータが写真に近いと判断したら染料の黒、文字だぞと思ったら顔料の黒を使おうとするようです。
そこで、その癖を利用して文字でも写真と勘違いさせるために、用紙の設定をプロフォトペーパーなどにしてしまうのです。
勿論、実際に印刷するのは普通紙でね。
すると、プリンターさん、まんまと騙されて全て染料インクで印刷してくれましたよ^^

これで暫くは買い替えずに済みそうだけど、取り敢えずお盆の最中に壊れないことを祈るばかりです。
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「樋口生花店」

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 兵庫県神戸市灘区
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