戦後間もない昭和23年創業、よそ行きの花、特別な時の花ではなく、お家で日常的に楽しんでいただける花、毎日神棚や仏壇にお供えする花を得意としております。
種類は多くありませんが、新鮮で長持ち、しかも納得価格です。
三代目とその妻の、花絡みのボヤキをどうぞ…
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葬儀は残念なことですが、そこに花がなければ更に残念なセレモニーになってしまいます。
現在、その葬儀需要のため切花がとても高いです。
特にストックは、入荷量が多いのに仕入れ値は1本120~150円もします。
こういう年があれば、生産者も報われ今後の生産意欲に結び付きます。
淡路島や神戸市西区の伊川谷町のストック農家は、少し安堵していることでしょう。
ただ今年のストックの高値の原因の一つには、雪による出荷の遅れというのもあります。
ニュースを見ると生産地である福井県や京都府北部は2m以上の積雪だそうで、そんなに積もったらハウスが潰れてしまわないか心配になります。
本当に自然相手の仕事は大変です!
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